A. ほとんどのハーブはベランダで育てられます。雨があたらず、湿気が少ないという利点を生かせば、ラベンダー、セージ、ローズマリーなどにとっては好条件ともいえます。夏場はコンクリートの熱からハーブを守るためブロックやレンガの上に板をのせ、その上に鉢を置いて風通しをよくしましょう。 寒さに弱いレモングラス、レモンバーベナなども、ベランダでは霜が降りないので越冬することができます。
A. タネは安く、種類も豊富。ほとんどのハーブはタネから育ちますが、何種類かのハーブは苗から育てることをおすすめします。 ミントはタネが小さく、雑種が生じやすいので苗から育てる方がいいでしょう。ラベンダーやローズマリーは発芽まで1年もかかるものもあるので、苗を定植する方がよいでしょう。また斑入のハーブは、タネからでは親と同じ形をもつことは難しく、種子繁殖には適しません。苗か挿し木で増やす方がよいでしょう。挿し木の場合は斑がきれいに入っている枝を使います。